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風の神さまの言葉を伝える妖精

今日もわたしの妖精のお話。新しい幸せの風が吹いてきたとき、私が迷っていると、「早く、早くう」と急かして、背中を押してくれるのは決まって、いちばん小さな女の子の妖精です。

彼女の判断は正しいことが多く、私が尻込みして風を逃したりすると、「だから、言ったでしょ」とたしなめられます。叱るだけじゃなくて、ちゃんとなぐさめてくれるのが可愛いところです。

あのとき、こうしていたら・・・と思うのは誰でも経験があると思います。前に進むかとどまるか、そんな決断を迫られたときは決まって、風の神さまが何かの形で知らせくれているはずです。

でも、一度逃した風が再びすぐに、自分のもとへ戻ってくることはなかなかありません。早くて半年後、ときには2年も3年も経って、やっと風が吹いてくることもあります。

だから、風が目の前に吹いてきたときは、すかさず風の流れに乗らなければならないのです。怒涛のごとく、風の神さまからの幸せのヒントが日常を駆け巡るはずですから。

竜巻みたいにくるんと体を囲んで、自分の時空にとどまっているうちに。

Fh010002_2009_3 写真はポプラの葉っぱの赤ちゃんです。古代ケルトの人々は、ポプラを「風の神さまの使者」と呼び、“魂で聴く耳を持つ樹木”として神聖視していました。あらゆる樹木の中で、最も優れた耳を持つ樹木なんですよ。

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